夏がきらい
残暑とはいうけれど、暑くて暑くて、疲れ気味。
きちんとした格好をしたいと思うけれど、汗だくの不快さのほうが強くて、未だに真夏の格好。
首に髪の毛がはりつくかんじ…もういやだなあ。
頭のなかの緊張の糸がぷつんと切れているみたい。
気分が悪いのを耐えながら、バス停から歩いて帰った。
幸い、夜は涼しい風が吹いている。
そして、夜はあっという間に過ぎる。
新しいことを発見したいという欲もない、こんなのが日常だ。
今日は夕飯をつくった。
無心になってみじん切りにしているときって、けっこうストレス発散になっているのかもしれない。
かんたんメニューのドライカレー。
我ながらおいしかった、よし。
土曜日、熊本でのトリニータの試合に行きたかったなあ。
Tくんが仕事で無理なのだ。
最近、熊本のことをよく思い出すんだ。
遊びに行きたい。
はやく。休みが恋しい。