信じる

昨日の心配ごとは、結局は杞憂。
真実は知らないけれど、今日、不安よりも彼を信じる力を強く感じた。
信じるには充分すぎるほどの人で、
むしろ、苦しいくらいにあたたかい人で、
それよりもっとひどいことを考えている自分のほうがかなしい。
ひとりのときの不安は、いけない。

だから、昨日の日記は消すことにした。


暑い休日。
パークプレイスに出掛けるも人の多さに駐車場で引き返し、
結局はだらんと過ごした。
ドン・キホーテに行って、車の窓ガラスに塗る液(ガラコという名)を買う。
ドン・キは、くどいようだけど、治安悪め。
車用品も、ヤンキー度高し(ちょっとオモシロイ)
夕方、Tくんに手伝ってもらって洗車&窓ふきをした。
洗車するのって数ヶ月ぶりでは…!

すっきりして空を見たら満月だった。
そうだ。
今日は十五夜だ。
まんまるな月って、なんかしあわせを感じる。