成人の日。

Mさんと春日神社へ初詣。

そして、来月出産予定の友だちの出産祝いを買いに行く。
衣類を中心に箱づめにしてもらった。
赤ちゃんの服って小さくて、かわいいなあ。
見ていて飽きないので、赤ちゃん服売場って好きです。
友だちは、男の子が生まれるんだって。楽しみ。

ごはんしつつ、同級生情報。
○○ちゃん今年ふたりめだってー。
○○ちゃん結婚したらしい。
そんな話題ばっかり(ほんとうに)
つか、そういう歳なんだよな。間違いなく。
春日神社も、同じ歳くらいのお父さんお母さんがお宮参りで何組かいた。

そういう時期の今は、私にとってMさんは心強い存在だ(お互い)
不安も話しつつ、独身のうちに旅行に行っとこーう、とある意味前向きです。

それにしても。
なんだろか。
何にも考えず、人って「結婚はまだか」って簡単に言う。
ムシンケイだ。
心配してくれるのはありがたいけど、
背景も知らずにさ。
それって、意外と傷つくんだよー。と思う。
たいていは流していますが、時々ストレートに受け止めすぎて、しょんぼりしたりします。

大げさに言うと、独身で生きてちゃいかんのか、というくらいの悲しみ。
背中に重さを感じます。ずしん。