朝、おばあちゃんから電話。
落ち込んだ声だ。
昨日の夕方、おばあちゃんちの犬のフォーンが、家を出たまま帰ってこないと。
15歳のほとんど目の見えないフォーンが、昨夜の強い風雨のなか…と思うと、
そういう時がきたのか、と思う。
おばあちゃんちは山の中なので、探しまわったけどわからんみたい。

…と書いたところで、たった今再びおばあちゃんから電話。
帰って来た!とのこと!
よかったー!
おじいちゃんがフォーンの寝ていた場所を掃除して片付けようとしていたら(早い)
帰って来たらしい。

「今日行くけん」
と最初に言ってしまったので、ハローワーク経由で杵築まで行ってこようと思います。
いざ。