罪悪感

お盆休みも終りです。
仕事に帰ってゆく人たちがうらやましく感じるこの頃。

このままでは、いけないなあ。
罪悪感。
無職の実家暮し(まさしくニート)というのはいけない。
収入があるわけでもないのに家に居続けること、この歳になるとさすがにきついです。
罪悪感で居場所がない。
独立したい。

お楽しみが終わって、ようやく目をそむけていたことに正面から向き合っている状態です。

自分自身、考えている今後の予定がうまくいけばいいのだけれど、それだけではいけないんだな。

私には、決断しなければいけないことが山のようにあって、でもそれを逃げて逃げて今まできている。
ただ時間だけがどんどん過ぎてる。
頭の中ではわかってるんだけど、何もできない。
表では笑ってるけど、ずうっとくさってるんだ。
じたばたもがいてて、でも抜け出せないでいる。何年も。
そうこうしているうちに、歳を重ねてきていることにはっとしたりしてる。
何回泣いてみても、意味がないんだよなあ。
どうすればいいんだろう。

また逃げて、本を読んでる。
ピアノの音ばかり聴いて、現実を忘れようとしてる。
こんな私に何が残るんだろか。
弱虫。

先日の日記とずいぶん雰囲気の違う文になってしまいました(ジェットコースターのようですな)
謝るものなのかもよくわかりませんが、ご免なさい。

明日はバイト。がんばろう。