春の陽気。

バイトの件が流れるかもしれないとのこと。
決まった気でいたので、考え直さないといけないかなあ。

昨晩は、T君が家に来たのだった。
ウン年ぶり。
深い意味はなく、ただ一緒に夕飯を食べましょう、というだけなのに、久々すぎて緊張。
T君の表情からも、明らかに緊張がうかがえるのだった。

けど、いざ夕飯を食べ始め、お酒が入るとなんだか打ち解けてくる。
お父さんも緊張していたっぽいけど、旅の話など楽しそうに話していて、T君もにこにこと聴いてくれた。

二人で会うときのT君のイメージが強かったので、ちょっと違う面を見ることができて新鮮でもあった。
(一応社会人なんだな〜というような)

帰り、けっこう呑まされた(汗)T君を送る。
強くないのに大丈夫?ときくと「大丈夫。ちょろっと吐くくらいやろう」とのこと。
無理させちゃったなあ。
お疲れさま。

気疲れしたけど、良かった。
緊張しない程度に顔をみせること、だなあ。