寒気到来

ほんとうに三月?と思ってしまうほどの寒〜い一日でした。
いつものように自転車で家をでたけれど、あまりの寒さにしまった!服間違えた!と思ったほど。
結局いちにち中そんなかんじでした。
あと少しでこの職場で働くのも終わりなのに、カウントダウンしてしまってる私。
寂しさなんてないのねえ。でも、本当にあと少しです。今のうちにしなければいけないこともあるなあ。次の職場の配属先のことでちょっと考えてしまったりもして。
でもこればっかりは運まかせなのかなあ!どうか引き込まれたりしませんように!!

家に帰れば弟が帰ってきていました。
レゾネイトに泊まったんだとか。レゾネイト、とっても良いところです。
冬に泊まるのが一番いいんじゃないかしら?寒いけれど、部屋のあたたかさは格別だし、温泉もあるし、料理もおいしいし!!思い出したー。また泊まりたいなあ。なんか、いわゆる旅館やホテルみたいな観光地的なうるささがないんだよなあ。上品で、落ち着いていて、でもあたたかみがあるかんじなんだ。それも、木だからかなあ。
その弟のおみやげのウインナーをいただいたりして、みんなで夕飯。家族五人が揃うのも久しぶり。やっぱり五人揃っているほうがにぎやかだし、みんな嬉しそうなのです。
家族が好きだなあと思えるようになったのも、大人になったからかな。